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■ハチミツ浸透圧/崎谷はるひ・ねこ田米蔵

ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)
ねこ田 米蔵

角川書店 2005-04-28
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崎谷はるひ作品では結構珍しい高校生、幼馴染のお話。
まじめな攻と一途なくせにフラフラ遊んでいるおバカな受。

甘くて、ちょっぴり切ない一冊でした。

ツボ度:★★★

あらすじ
やわらかくかわいらしい容姿を持つ、イマドキな高校生・宇佐見葉。彼は中学のとき、成績優秀で剣道の有力選手だった矢野智彦と、冗談のふりをして交わしたキスが、今でも忘れられずにいた。だが同じ高校に進学したものの、ほとんど接点がなくなってしまった矢野は、気が付けば見た目も中身も極上で、うかつに近寄ることもできない。その挙げ句、学校一の美少女・秋月百合が矢野に告白したことを知り、動揺して自宅に逃げ帰ってしまった宇佐見の元を訪れたのは、その矢野で。

この本・・・表紙をよくよく見るとなんてエロイんでしょう(笑)
レビューを書く今になって気づきましたよ。

受の宇佐美は遊んでいるのに、一途で健気で。
叶うはずない思いを持て余してる毎日。

対照的な攻の矢野は、
頭は良くて、スポーツ(剣道)もできて、ストイックで、無口で。

対照的なタイプで、よくある勘違いも、面白く読めました。
矢野・・・あんた無口すぎるよ。
宇佐美・・・自己完結して、矢野を振り回しちゃだめだよ。

自分と違う部分を持っている人に憧れるけど、自分と違いすぎると近寄りがたくなって、距離を感じてしまっていた宇佐美。
さらっと読めるので、読み進めると、不意打ちで切なくなって泣いてしまいましたよ。
自虐的な受が好きなのかもしれない。
自虐的過ぎたらヒクんですけどね。
その辺は、宇佐美っておバカなので緩和されてたんでしょう、きっと。

しかし・・・背中の傷。
矢野は合宿で注目の的確定ですな。

無口が引き起こした、すれ違いでしたが、無口な矢野の一言、一言にぐっときました。

面白かったです。


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プロフィール

七

Author:七
腐女歴1●年。
きっかけは、炎の蜃気楼を学校の図書館で読んでです(笑)
それからどっぷりはまって抜け出せません。
基本、切ないお話が好きなので、紹介させて頂く本は、
切ないもの中心となると思います。
また、おすすめ本等あれば教えて頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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拍手お礼

>Baby様
拍手&コメントありがとうございました。
おこがましいですが、参考にして頂けたようで・・・一人でも多くのミラージュファンが増えることを願って、レビューを書いていこうと思います。
また、読まれた感想、聞かせていただければうれしいです。

>Baren様
拍手&コメントありがとうございました。
つたないレビューブログですが、そう云って頂けるととても嬉しいです。
今後も、切ない系を紹介していきますので、よろしくお願いします。

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